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2022年4月 施行 中小企業も対象 パワハラ防止法に対応
従業員が安心して相談できる“窓口”、貴社は整備されていますか?
コンプライアンス相談
窓口代行サービス
- 匿名性・客観性
- 迅速にスタート
- 月次レポート提出
- 低価格
いま動かなければ間に合わない! 2026年義務化に備える ハラスメント対策
「まだ大丈夫」を脱して、社員も顧客も守れる
“相談できる体制”へ。
法改正のポイント
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STEP 1 / 2022パワハラ防止法 施行
すべての企業で社内相談窓口の設置が義務化。
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STEP 2 / 2026カスタマーハラスメント 対応
顧客起因の不当言動にも安心して相談できる体制が必須に。
2022年は社内、2026年は顧客対応まで――相談できる運用が求められます。
とはいえ「どこから始める?」「人員も時間も足りない」という声が多数。
実際の現場では、こんな課題がよく挙がります。
こんなことで お困り ではないですか?
「窓口がない」「興味が薄い」「必要だと分かるけど手が回らない」――まずは社外窓口から、小さく始められます。
どこから手を付ければいい?
規程・告知・エスカレーションの作り方が分からず、回線やフォームの準備も面倒。形だけの設置になりそうで不安。

社内だと相談が上がりにくい
上司や同僚に知られる心配があり、匿名性や中立性を担保できない。結果として通報が集まらず、実態が見えない。

担当者がいない/兼務で手が回らない
受付→初動判断→記録が属人化して遅れがち。緊急時の判断やエスカレーションも曖昧で、対応がブレてしまう。

コストと効果が見えない
いくらかかるのか・どの規模で始めればいいのか不明。件数も読めず、決裁材料としての月次データや可視化が足りない。

ひとつでも当てはまったら、まずは現状ヒアリングから。 最短で“始められる形”を一緒に整えます。
安心の第一歩は、社外窓口から
匿名・中立を先に担保。運用はあとから整えればOK。


相談の第一報を丁寧にヒアリングします。報告書は相談者の同意範囲で作成いたします。
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01
専用WEBフォームで24時間相談可能
企業ごとの 専用フォーム を用意いたします。ご希望であれば 専用電話番号 もスムーズに発行いたします。すぐに受付開始できます。
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02
匿名・客観で初動がブレない
社外だから言える声を 公平・中立 に受付、適切に一次対応可能です。
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03
小さく始める低コスト
部署単位・件数小規模から始められます。必要なところだけ外部化できます。
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04
月次レポートで可視化
傾向・対応状況・改善提案を 毎月 ご報告いたします。
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05
情報セキュリティ
ISO27001 認証取得企業が運営し、情報保護を徹底いたします。
外部窓口を活用することで、スムーズに相談体制をスタート可能。将来的な社内窓口の設置にもスムーズに移行できます。
導入で「不安」が「安心」に変わる
コマッタサン導入前後の業務状態を比較しました。
相談経路がバラバラ
電話・メール・口頭などに分散し、受け漏れや重複対応が発生。
担当者の負担・心理的負荷
社内人員だけで一次対応。時間も心的コストも大きい。
初動が遅い/対応がブレる
判断基準が統一されず、対応遅延や属人化につながる。
経営への報告が曖昧
件数・傾向・改善策が可視化されず、意思決定に活かしづらい。
受付経路を一本化
専用番号・専用フォームに集約。受け漏れを防ぎ、履歴も自動で一元化。
外部一次対応で負担軽減
公平・中立の外部窓口が初動を実施。社内の心理的負担と時間を削減。
SLAとエスカレーションを明確化
対応フローを標準化。スピードと品質を両立し、属人化を解消。
月次レポートで可視化
件数・傾向・改善提案をレポート化。経営判断と再発防止に直結。
外部相談窓口の設置で得られるメリット
外部窓口を置くと“声が届き、初動が速く”なります。問題は深刻化の前に抑止。
体制は法令対応にもフィットし、最終的には
「社員から信頼される会社」「取引先から選ばれる会社」 へ。
安心して声を届けられる
匿名・中立の外部窓口で、従業員が心理的安全性を保ったまま相談しやすくなります。
小さな不満・トラブルを早期発見
外部で相談を一元受付。兆しの段階から把握でき、対策の初手が早くなります。
深刻化前に対応し、経営リスクを予防
一次受けと標準フローで初動がブレにくく、炎上や再発のリスクを抑制します。
法令対応の強化と透明性の高い仕組み化
受付~月次レポートまで証跡が残り、コンプラ体制の強化と可視化・共有が進みます。
「信頼される/選ばれる会社」へ
透明性と予防力が評価され、従業員の信頼・取引先の選定理由につながります。
コマッタサンが選ばれる3つの理由
最短で“始めやすく”、標準化で“ブレず”、必要なところから“無理なく拡張”できます。
最短即日で稼働
専用フォームや専用番号をすぐに発行でき、スムーズに受付を開始できます。
初動がブレない設計
外部窓口と標準フローで一次対応を統一できます。スピードと品質を安定して運用できます。
小さく始めて拡張
部署単位の小規模導入から全社へ段階的に拡張できます。無理なくスケールできます。
導入の流れ
お申込みからレポート提出まで、最短1営業日でスムーズに導入可能です。
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01
お申込み
フォームにてお申込みいただきます。担当より折り返しご連絡し、要件を確認いたします。
01 -
02
専用ページ発行
専用フォーム/専用番号を発行します。すぐに受付の準備が整います。
02 -
03
ユーザーID発行
担当者向けのアカウントを発行します。運用に必要な最低限の権限から開始できます。
03 -
04
運用開始
受付を開始します。標準フローに沿って運用し、初動のブレを抑えた安定対応を実施します。
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05
月次レポート送付
件数・傾向・改善提案をレポート化してご報告。次の一手につながる示唆をご提供します。
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料金プラン
企業規模に合わせたシンプルな料金設計。詳細はヒアリングの上で最適化します。
電話窓口の設置料金
- 契約形態は業務委託契約
- いずれも税別表記
- 契約種類は年契約(12か月更新)
- 契約開始月の月末締めで年間分を一括請求
- 日本標準産業分類「G 情報通信業」を対象とした料金表です。該当業種は個別お見積もりとなる場合があります。
※表示は税別の目安です。要件・運用条件により変動します。
導入企業の声
実際にご利用中の企業さまから寄せられた声の一部をご紹介します。

匿名での専用フォームでの相談窓口があることで、社員が安心して働ける環境づくりが進みました。 月次レポートで全体の傾向が見えるのもありがたいですね。

以前は窓口を設置していたものの、実際の相談件数はゼロ…。 外部窓口にしたところ、声が寄せられるようになりました。

職員の9割が女性ということもあり、外部窓口の存在自体が安心材料に。 電話対応オプションも加えて正解でした。
よくある質問
導入や運用に関して、よくいただく質問をまとめました。
匿名性は本当に守られますか?
はい。ご相談者の氏名や連絡先が外部に漏れることはありません。記名・無記名を選択でき、匿名のまま相談を完結させることも可能です。
通報後はどのような対応になりますか?
通報内容は当サービスで一次受付し、企業ご担当者へ報告レポートとして共有します。必要に応じて、社内での調査や対応の進め方もご提案します。
小規模な会社でも導入できますか?
はい。従業員数が少ない企業様でもご利用いただけるスモールスタートのプランをご用意しています。規模に応じて柔軟に最適化いたします。
月次レポートにはどんな内容が含まれますか?
通報件数、傾向分析、ジャンル別の分類、改善提案などを記載したレポートを毎月提出します。経営判断や再発防止に直結する示唆をご提供します。
お問い合わせ・資料請求
必要事項をご入力のうえ送信してください。担当よりご連絡いたします。